今までも これからも 安心を大切に
レイラ化粧品

安全性について気になること

  • HOME »
  • Q&A »
  • 安全性について気になること

qanda-top

line

安全性について気になること

q レイラは安全というけれど、どうして安全なの?

化粧品には目的に応じて様々な成分が配合されています。

 

レイラ化粧品では、数ある原料の中からできるだけ刺激性やアレルギー性のない原料(安全性のデータが多くそろっている)を選び、かつ安全性が高いことを前提として最大限の機能性を追及しています。これは、1960年代後半の化粧品公害がクローズアップされる中で、“安心して使える化粧品がほしい” との女性たちの願いから生まれたレイラ化粧品の創立以来の企業理念です。

 

例えば、長く使っていた原料でも、安全性に疑問が生じるようなデータが出されたら、速やかにその原料を除くようにしています。防腐剤は、歴史的に安全性が試されているパラベンを必要最小限使ってきましたが、パラベンに敏感な方のためにパラベンフリーの製品もつくっています。

 

界面活性剤は、安全性の高いものだけを適材適所に使っています。色素は、基礎化粧品には一切使わず、メイク製品には、安全性優先の考え方の基に、染色性のない顔料系を5種のみ使っています。香料は、オードトワレ以外では、頭髪製品と洗浄製品のみにごくわずかを使っています。

 

以上のように、レイラ化粧品は安全性第一の処方設計で、大人はもちろん小さいお子さんにも安心して使えます。また、特にデリケートな肌の赤ちゃんにレイラのボディソープやシャンプーを使う場合は、配合している洗浄剤自体は刺激性が非常に低く洗浄力も穏やかですが、基本的に大人向けということで精油や香料をわずかに配合していますので、薄めて使うことが大切です。赤ちゃんの様子を気にしながら、よく泡立ててこすらないように洗い、充分にすすいでください。

 

q 防腐剤のパラベンは肌に良くないのですか?

 

パラベン類は昔から化粧品や食品に防腐剤として使われてきた使用頻度の高い成分ですが、化粧品ではアレルギーの原因になる可能性があるということで「指定成分」になっていました。しかし、決められた配合量の範囲内で使えば、安全性が高いと多くの事例から実証されています。

化粧品の成分の中には、カビ、酵母、バクテリアなどの微生物が育ちやすいものが多く含まれています。昔の化粧品では強い香料や多量のアルコールなど肌への刺激が強いものが防腐剤の働きをしていました。

レイラ化粧品では化粧品を安心して使えるよう、防腐剤として最低限必要と思われる配合量のパラベンを使用しています。また、パラベンのみというのではなく、安心して使える他の防腐剤を配合した製品の開発もすすめています。

 

q 鉱物油を使っている化粧品は、肌によくないのでは?

 

流動パラフィン(表示名称:ミネラルオイル)など石油系の油は昔に比べると精製が大変良くなっています。流動パラフィンと同じ原料から作られているワセリンは医薬品の軟膏の原料として大いに利用されているものです。軟膏などは、傷口そのものにもつけるものですが、それでも大丈夫な原料です。

現在作られているワセリン、流動パラフィンは、熱、紫外線などにも安定、皮膚への刺激性、過酸化脂質についても問題はありません。

レイラでは、クレンジング剤に流動パラフィンを使用。口紅の中には精製されたパラフィン類を使用しています。

 

q 界面活性剤が使われている化粧品は良くないのでは?

 

界面活性剤にはたくさんの種類があります。働きや刺激もさまざまです。化粧品では肌に刺激の出ない成分の組み合わせや使用方法で処方してあります。「界面活性剤が含まれているから肌に良くない」とはいえません。

 

界面活性剤は、水と油のようになじみにくいものの間(界面)に集まって、お互いになじみやすく(活性化)する物質です。界面活性剤にはいろんな種類が存在します。マヨネーズを作る場合の卵黄のなかには脂質(リン脂質やステロール類など)、大豆の中に含まれる大豆レシチン、牛乳の中には乳たんぱく質、といったように、天然に界面活性剤はたくさん存在します。また、ヒトの手によって作られた石鹸は界面活性剤の代表的存在です。

 

界面活性剤はすべて怖いものではありませんので、ご安心ください。

 

ただ、アルカリ性や酸性が強いものや活性剤濃度の高いものは皮膚にダメージを起こす場合があります。家庭用洗剤でも注意書きをよく読んでお使いにならないと危険な場合がありますので、ご注意ください。

 

化粧品は乳液やクリームなどは界面活性剤を利用しなければ作ることができません。また、シャンプーやリンスは界面活性剤が主体になっております。レイラでは界面活性剤を使用する場合、動植物から抽出したものを中心にし、安全性についてよく吟味し製品に適したものを選び、肌に刺激の出ない必要な量だけ配合しております。洗浄剤として使う場合には、さらにプラスして、環境に負荷を与えないようなものを選んでおります。

 

q 弱酸性の洗浄剤は肌に良いのですか?

 

外からの刺激に強く、微生物や細菌なども進入しにくい「健康な肌」のpHは4.5~6.5で、弱酸性に保たれています。そのため、ほとんどの化粧品は健康な肌と同じ弱酸性に作られていますが、化粧品の使用目的によってpH値は少しずつ異なります。

洗顔クリームのように洗浄などの特別な目的を持つ化粧品はアルカリまたは弱アルカリ性で、使用すると肌の表面は一時的にややアルカリ性になりますが、健康な肌には、肌の表面を常に一定に保つ働き(アルカリ中和能)があるので、使用後しばらくすると、肌の表面は自然にもとのpH値に戻ります。

 

機能的にはアルカリ性が効果的である洗顔料やボディソープの場合でも、皮膚トラブルがひどい方は、洗浄効果よりは低刺激を重視して、医師から特別に弱酸性の洗浄剤と指定されることもあるようです。

 

q レイラではメイク製品にどんな着色料を使っていますか?

レイラでは、安全のため、肌に染めつく性質をもつ着色料は使用しません。

ほほ紅、アイシャドー、ファンデーションには、ベンガラ、酸化チタン、タルク等の無機顔料のみを使用。無機顔料は、天然に属する有色の粘度鉱物から精製されます。色の鮮やかさの点ではタール 色素より劣りますが、カバー力があり、紫外線から皮膚を守ります。

また、口紅は顔料系のタール色素を使用。水や油に溶けない粉末の着色料で、安全性について十分配慮され、法定色素として厚生労働省で定められたものです。

 

q 紫外線は肌にどんな影響があるの?

 

紫外線には長波長のUVAと短波長のUVB、UVCがあり、UVCは上空のオゾン層に吸収されて地上には届きません。

UVBは急性の炎症(紅斑)と火傷を引き起こします。これはサンバーンと呼ばれ、6時間から24時間後に表れます。UVAは真皮まで到達すると言われ、還元メラニン(無色)を酸化し、皮膚の色を黒化させます。これはサンタンと呼ばれ、3日から一週間後に表れてきます。

さらに長時間くり返し日光にさらされると、シミ・ソバカスなどの色素沈着を引き起こし、皮膚機能を阻害し、真皮のコラーゲン線維等がこわされ、弾力性の退化によるしわの発生など、皮膚の老化が進みます。

 

q SPF値、PA値とは?

 

「レイラ サンスクリーンデイリー」のSPF値は30、PA値はPA++です。

SPF値とは、UVBから素肌を守り、日やけを防ぐ効果を示す指標です。SPF値が20(通常肌が赤くなる時間の20倍)前後あれば生活紫外線のほか夏の昼間の外出、散歩や軽いレジャー時の紫外線は十分防ぐことができます。

SPF=製品を使用した皮膚が紅斑する最小紅斑量
何も使用していない皮膚が紅斑する最小紅斑量

PA値とは、UVAの防止効果をあらわす指標です。

PA+(防止効果がある)…日常紫外線対策
PA++(防止効果がかなりある)戸外のスポーツや仕事(数時間)
PA+++(防止効果が非常にある)…夏場の海や冬場のスキー

 

q 紫外線カットに使われる「紫外線散乱剤」と「紫外線吸収剤」の違いは?

 

紫外線散乱剤は物理的な反射を利用し、肌表面をおおう事で紫外線を鏡のように跳ね返すことで紫外線を防ぎお肌を守ります。紫外線B波とA波の両方に有効です。レイラのサンスクリーンは酸化チタンなどこの紫外線散乱剤を使用しています。

 

一方、紫外線吸収剤は、肌の表面で紫外線を吸収し、それを熱に変えて放出するしくみを利用しています。紫外線B波防止用にパラアミノ安息香酸系が、紫外線A波防止用にはベンゾフェノン系という物質がよく使われます。

 

紫外線吸収剤が肌表面で化学反応をおこすと、SPF値の高いものなど、人によっては刺激感があったり、顔がひりひりする場合があります。

 

紫外線散乱剤のほうが安全性が高く、肌への負担も少ないので、肌が敏感な方、かぶれやすい方は特に紫外線散乱剤使用のサンスクリーンがおすすめです。

 

q レイラのサンスクリーンは子どもや赤ちゃんに使っても大丈夫ですか?

 

子供や赤ちゃんの皮膚は薄く、敏感です。しかし、「レイラ サンスクリーンデイリー」は肌にあまり負担のかからない紫外線防止剤(微粒子酸化チタン)などを使用し、肌表面をおおうことで紫外線を防ぎますのでお子様にも使えますまた、クリーム状ですが油性ではないので、石けんや洗顔クリームで洗えば簡単に落ちます。

 

q 「リンスインシャンプー」はあまり良くないといわれますが、レイラのエルデシャンプーはどうですか?

 

エルデシャンプーは「リンスインシャンプー」ではありません。エルデシャンプーにはコンディショニング効果があり、くし通りを良くし、髪にツヤ・滑らかさを与えながら洗うことができますので、リンスのいらないシャンプーです。使用している原料は植物セルロース系で、髪の表面保護としての作用を持ち、皮膚にも髪にも環境にも良い成分です。

 

よく言われる「リンスインシャンプー」はシャンプーとリンスを一度に済ませるための方法として、原料にカチオン活性剤を使用しています。このカチオン活性剤は生分解性が悪く、環境に負荷をかけることと、皮膚に対してアレルギーの原因になりやすい成分としても知られています。

 

q ヘナは自然の染毛剤だから安心だと思いますが、レイラでは取り扱わないのですか?

 

ヘナは指甲花(ヘナ)という植物の葉だけを粉末にしたハーブの一種で、植物染料です。化粧品の分類にははいりません。インドでは古来より髪の毛やつめを染めるために使われてきたようですが、皮膚トラブルの報告もあります。お使いになる場合、肌の弱い方はパッチテストが必要ではないかと考えられます。

 

ヘナは化粧品原料としても認められていません。ヘナの取り扱いについては、はっきりしたことが明示され、しっかりとした品質の規格及び試験法が設定されないかぎり、レイラ化粧品では慎重に取り扱うことになります。

 

PAGETOP
Copyright(C) 2016 Leila Co., Ltd.  All rights reserved.